外貨預金について知ろう!

「外貨預金と円預金は何が違うの?」
「外貨預金は実際稼げる?」

外貨預金のことを1から知りたい!
そんな方に向けて今回は、投資の一種である外貨預金について詳しく解説していきます。

他の投資方法と比べても、外貨預金は比較的仕組みが簡単で理解しやすい外貨預金。

是非、これを機に外貨預金についての理解を深めてみてください。

外貨預金で利益を出す仕組み

そもそも外貨預金とは文字通り、外国の通貨を使って預金をすること

それでは、なぜ外貨を使って預金すると利益を出すことが出来るのでしょうか。

理由としては、

1.円預金より外貨預金の方が金利が高いため
2.為替レートによって換金する際に利益を出すことが出来るため

この2つが挙げられます。

それでは、1つ目の理由から説明しましょう。

現在、円預金の金利はほとんど0
これでは預金をしていても利益を出すことは難しいことがわかります。

低金利である円預金に比べて、外貨預金の方が金利が高く設定されていることが多いため効率的に利益を出すことが出来るのです。

次に2つ目の理由を説明します。

為替レートによって利益を出せる仕組みは、円高・円安の考え方が前提になっています。
円高・円安の解説についてはこちら↓

預金時よりも円安になっている時に、日本円に換金すると利益が発生するのです。

しかし、これは反対のことも言えます。
預金時よりも円高の状態で日本円に換金すると損失が生まれるのです。

外貨預金をしていて日本円に換金する際には、円高なのか円安なのか状況をみて判断しましょう。

外貨預金における4つの注意点

外貨預金の仕組みがわかったところで、続いて外貨預金に関する注意点をお伝えします。

今回は、

・為替手数料がかかる
・為替リスクが伴う
・得た利益は確定申告が必要
・外貨預金はペイオフ対象外

この4つについて説明していきます。
意外と見落としがちな点もあるので、ここでしっかり頭に入れておきましょう。

為替手数料がかかる

まず注意してほしいことは、外貨を換える際は「為替手数料」がかかること。
これは、金融機関に支払うもので、外貨を買うときも、売る時にも発生します。

この為替手数料は銀行によっても異なるので、もし外貨預金を始めたい場合は事前に調べることをおすすめします。
また、外貨を換える際は、為替の動きにも注意すると良いですね。

為替リスクが伴う

これは先ほど外貨預金の仕組みで話した通り、為替レートによって損をする場合があるということです。

預金した時よりも円高になっていると損失が生まれてしまいます。

外貨を買う時も売る時も、タイミングが大事になるのです。
利益を出したければ、為替レートの動きを予測して外貨預金を行うと良いでしょう。

得た利益は確定申告が必要

確定申告が必要なことも外貨預金を行っていく上で忘れてはいけません。

外貨預金の利息と為替差益に対して、それぞれ税金が課せられます。

ただし、

・年収が2000万円以下の給与所得者であること
・給与所得および退職所得以外の所得が年間で20万円以下であること

この2つの条件を満たしている方は申告の必要がありません。

反対に、上記の条件に当てはまらない人は確定申告が必要だということを頭に入れておきましょう。

外貨預金はペイオフ対象外

最後は、外貨預金がペイオフ対象外であるということです。

ペイオフとは、金融機関が破綻したとしても一定額までは預金保険機構が保証してくれる制度のこと。

この制度は円預金であれば対象になりますが、外貨預金の場合は対象外になってしまいます。

万が一このような状況に陥ったときには、その分の損失が生まれることを覚えておきましょう。

まとめ

さて、今回は投資の一種である外貨預金について紹介しました。

みなさんおなじみの「預金」で利益を出すことが出来るのですね。
円高・円安の考え方を頭に入れて、賢く預金することが成功の秘訣です。

ただし、いくつか注意点もあったので、外貨預金を始めたいと考えている方は注意点をよく理解した上ではじめると良いでしょう。

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